ウォーキングシューズを探すにあたって今までどんな靴を履いてきたかを少しまとめる
靴はシックで丈夫なものが良かったのでクラークス(Clarks)のカジュアルな革靴を愛用していた。その後、クラークスの品質が微妙な感じになってきたのと、雨の日も大丈夫なようにGORE-TEXのハイキング用革靴に移行。(ちなみにイギリスのクラークス店舗に行ったことがあるが、格安で作りがかなり微妙で日本ではどんな安くてもこんな靴見たことない、、、みたいなのが山盛りで売っていてお安いブランドだと知った)
普通に通勤していたのでカジュアル寄りの靴は週末だけでほとんど買い替えることもなくなった。なので長い事、ECCOのGORE-TEXのハイキング用革靴を何処に行くにも履いていた。途中靴底に亀裂が入って買い替えたけれど、傾向としては同じような靴。ちなみにネットショッピングで買ったので最初の方はブカブカで歩くのが面倒だったがあまり気にしなかった。
そこからハイキングに行くことが多くなったのでKEENのハイキングシューズを追加で買ってみた。ただ、事前情報通り防水なのはいいけれど蒸れる。クッション性はすごいのだけれど長距離長時間には向かないと思い、せいぜい2万歩程度でしか使っていない。ECCO TRACK 25でハイキングや長距離のウォーキングをしていたのだけれど、足が痛くなる。5万歩とか6時間とかだから、歩き方が悪いとか、仕方ないのかなと思っていたが靴も影響しているんじゃないかと思い始めた。
ECCO TRACK 25
https://jp.ecco.com/track25-mens-lowcut-gtx-831714.html?dwvar_831714_color=52600
というのも、ハイキング用シューズは基本的に靴底は平たくて重く固いので柔軟性がない。ゴツゴツした岩場を歩くことも多いので仕方ないかと思っていたが、それにしたってもう少ししようがあるのではないか?
ということで、ウォーキングシューズを探すことになる。探すにあたって、まずどんな感じで困っているのか?長時間長距離を歩くと痛くなるのは、以下で原因の推測も合わせてきたする。
- 足の付け根
- たぶん歩幅が大きすぎるんじゃないかと思う、歩き方が悪い可能性もある。どちらにしても靴は関係ないと思っている
- 足の指の付け根
- 歩き出す時につま先立ちに近い状態になる。そこで踵を上げて足の裏が平じゃなくなるので痛くなるんじゃないかと思っている。これも歩幅が広めなのが影響はしていそうだけれど、靴の柔軟性や軽さで軽減できるように思う
- 踵
- 最近は痛くなっていないが、クッション性が低かったり歩く時に勢い付けてしまっているのだと思う。
- 足の裏に豆が出来た
- 4万歩を超える辺りででき始める。通気性が不足している、靴のサイズが合っていない、靴下が適切でない、足裏の保湿が出来ていないなどなどが原因と思われる。
- 足の爪
長距離歩く時にはきちんと休憩して、塩分・糖分を取得して、適切な体温管理して必要なら脱ぎ着をするとかそういう基本的な話もあるが今回はあくまで靴について。靴以外だと5本指靴下を試したり、フットクリームを塗ってみたり、歩行の仕方を気を付けたりする必要があると思っている。
で、やっと本題の靴について。そもそも靴は全て歩くためのものじゃないかと思うのだけれど、現代は細分化されていてランニングシューズ、ハイキングシューズ、デザイン重視のスニーカーなどが存在する。その中にウォーキングシューズというジャンルも少ないながら存在する。
近所の靴屋に行ってみたが、ほとんどの靴は違いが分からなかった。手で持つと重さがかなり違うなぁとかインナーソールのクッションが違うというくらい。ソールを曲げてみると、一部はすごく固いが基本は少し曲がる程度で差異がない。履いてみるとフィット感や歩いた感じでのクッション性能、通気性に違いが感じられたが、それでもほとんどは大差ない。
そんな中で2つの靴が履き心地という面で驚いたので買ってみた。
まずは、アシックスのゲルファンウォーカー。調べてみると上位にゲルライドウォークがあったので後悔したが、見た感じは無難なのでお試しとして良い選択だったように思う。
アシックスのゲルファンウォーカー
でこれの何がいいかというと足先が上向きに急カーブしていて立つと浮く点。で歩くと足の指の付け根辺りで段差になっていて、歩き始めると靴の後ろが浮く。足の裏はほぼ直線を維持していて歩行の際に大きく曲がらない。これで指の付け根が痛くなることはないんじゃないかと期待している。
クッション性や通気性も悪くないし、ファスナー付きバージョンなので着脱が楽。
不安な部分もないわけではない。立つとつま先が地面に着かないので、電車が揺れたりするときに踏ん張れないという口コミがあった。同じ理由で下り坂は注意が必要。それと滑りやすいらしい。
アシックスのゲルファンウォーカーの感想
足の形とフィットしているので相性が良いらしい。1万歩も歩くとクッションが潰れてきて、靴裏の段差はなだらかになった。耐久性は怪しいが数日使った限りでは気になるところはない。
次は、スケッチャーズのアーチ フィット。
スケッチャーズのアーチ フィット(買ったのはこれとは違うやつ)
土踏まずまでインナーソールのクッションが盛り上がっていて足全体で歩いている感がある。ここまでならインナーソールを工夫すれば似たようなものもありそうだったけれど、靴紐を結ぶ必要がなく側面含んでゴムで足全体を包んでいる点が気に入った。フィット感が向上するし、靴紐が緩くなりがちな自分にとって楽でいい。
不安な部分はいくつもあって、着脱に力が必要で面倒だったり、靴底はほぼフラットなので疲れるんじゃないかとか、日本の口コミが皆無で商品情報も皆無なのでウォーキングに向かないのではないかとか。
スケッチャーズのアーチ フィットの感想
土踏まずの盛り上がりが若干ずれているような?要するに足の形がちょっと違うのかも。ゴムで四方から固定する形式だが歩いていると若干ずれる気がする。足の形次第だろうが、紐に比べると固定のレベルが下がるのかもしれない。手放すか検討中。
そもそもどちらも売値が1万以下の安い靴なので過度な期待はしていないが、防水やファッション性を捨てて歩きやすさに全振りで選んでみたので、今後どうなるか期待したい。
ちなみにだが、試しに履いてみないと善し悪しは分からないだろうということで値段は高いが近所のお店で買った。3千円は高くついたが住んでいる地域に貢献するという意味でも近所で買えるものは買っていきたい。
もしも大きな不満が出てきた場合はフリマアプリで売ってしまおうと思う。たぶん半分以上は回収出来るので、靴の善し悪しを経験するという意味ではよい投資先だと思う。
追加でニューバランスの「MW1880」を購入した。ウォーキングシューズメーカーとして良く出てくるニューバランスの上位番号ということで体験しておこうかということで。
ニューバランスの「MW1880」
結果から言うと、1万歩程度ではまだ結論を出せない。四方のクッション性が高く、包まれている感じがして疲れ無さそうな気はするが、踵が浅いので歩くと足が若干浮く。靴紐はきつく締めたのでクッションが潰れても同じなら何か工夫をしないといけない。サイズが大きいのかもと思ったけれど、左右に余裕があるわけでも足の先に余裕があるわけでもない。踵に引っかかりがなく自然に浮いてしまう感覚。もしかするとワンサイズ下の方がよかったのかもしれないが、サイズに問題があるほどではない。少し様子を見て手放すかもしれない。
ニューバランスの「MW1880」の感想
1日3万歩歩いた感想としては、足がどこも痛くない。通気性があり蒸れにくい。靴紐をかなりきつくして、歩き慣れたら踵が浮くのも気にならなくなった。アシックスのゲルファンウォーカーとはまた違った感じだが、これも悪くない。
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